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目標設定で知っておきたいコツ

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みなさんこんにちは。
お正月で食べ過ぎて、パンツが苦しいまんトレスタッフ”中の人”です。

新年といえば、心新たに何かを決意すること、ありますね。
たとえば、

●今年こそタバコを止めるぞ
●〇kgのダイエット!
●スポーツジムに通うぞ
●可愛い彼女(彼氏)を作る!
●営業成績〇〇万円達成!

などなど、ひとそれぞれ何かしらあると思います。

この、目標を定める、という行為。
実は、殆どの人はその方法を習った事がないはずです。
そこで、目標設定のセオリーとして有名な、
SMARTの法則について少しお話をしたいと思います。

このSMARTというのは、以下の頭文字です。

-----------------------------------
Specific  具体的
Measurable 計測可能
Agreed upon 同意している、達成可能な
Realistic 現実的
Timely 期限が明確
-----------------------------------

たとえば、経営者が会社の目標を定めるとしましょう。
顧客満足度向上を目標に掲げたとすると、少しこれでは足りない感じがしますね。

顧客満足度は、具体的にはどういう状態になればいいのでしょうか。
また、それを測る指標は何をもって達成を測るのでしょうか。
こういった部分が曖昧な状態では、残念ながら目標としては少し足りない要素がありそうです。

また、売り上げ120%達成、という場合はどうでしょうか。
この場合、具体的で、計測しやすい数値です。
しかし、どうやったら売り上げ120%が達成できるのでしょうか。
ここの議論なしに、単に、120%といても、達成できそうにありません。

さらに、「同意できるか?」というところは、モチベーションにかかわってきます。
その目標に向かう意義が明確でなければ、人はそこへ向かう原動力がない状態です。

いかがですか?
目標設定というのは、結構難しいものですね。

もちろん、このSMARTの法則が、常にベストか?と言えばそうでないときもあります。
たとえば、根本的なやり方を変えようとするとき、「達成可能な」小さな目標より、桁が一つ違うくらいの大きな目標が有効なことがあります。
目標を桁違いにすることで、視点を切り替えることができるからです。

用途やシーンに応じて、うまく使い分けて頂けるとよいのではないかと思います。

ちなみに、NLP(神経言語プログラミング)の中でも、目標を立てるコツというものがノウハウ化されています。

とくに、目標とモチベーションを連動させる視点で、8フレームアウトカムという手法があります。
詳しくは、こちらのページで解説していますので、ご覧ください。

アウトカム(NLP用語集)

では、本年もよろしくお願いいたします。